今回、コンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン社とアスポタによるコラボ企画の
「アスリート支援プログラム」 に参加することになりました。
僕は視力が0. 1以下(検査で一番上が見えない)とかなり悪く、
普段からコンタクトレンズを使用しています。
まずはカヌー競技において、眼や視力がどう影響するの?とか、
あまり関係ないのでは?とほとんどの人が思うかもしれませんが
そんなことはありません。とても大切なんです。
他の競技のように動体視力は必要としませんが、
視界に入ってくるものをしっかりと見る力はとても必要なんです。
僕が行っているスプリント種目は200mや1000mで
真っすぐなコースを漕ぐもので、基本的にはコースアウトなどはないのですが、
隣のレーンに艇(カヌー)が入ったり、
パドルが入ってしまうだけでレーンアウトで失格となってしまいます。
競泳のようにコースロープがあるわけでなく、25mや50mおきに
ブイが浮かんでいるだけなので、少しのミスや見間違えにより
コースアウトとなることもあります。
それと、波の状況をみて判断することも必要なので
しっかりと見える目をもつことはとても大切なことです。
それから眼への影響として、綺麗な水の中での練習や大会などは
なかなかないので、眼に水が入ったりすると結膜炎などの
眼のいろいろな病気になったりする人もいます。
だから目にはとても気を使う必要があります。
でも、今までのことを振り返ると、
ケアに関しては少し足りていなかったり、
検診も定期的という感じではなく、
おろそかになっていたのかなと感じています。
だから今回のプロジェクト参加をきっかけに変えていけたらと考えています。





